シャッター街の悪夢
Welcome to this DEBU-world!
運動できない腹いせに暴飲暴食に励んでいるカリスマ美女ブロガー・鳩子です。
デブ・デブ♪デブは鳩子の腹・腹・ハラハラハラ(「かぼちゃワイン」のテーマに乗せて)
いやぁ~
やっちゃいました。
Twitterでもつぶやきましたが
カリスマビジョガー鳩子、マラソン大会を前にしてまさかの左膝負傷!ババーン
18日未明、I市在住の主婦・鳩子さんは、右手に15kgの5歳児を抱え、左手に13kgの3歳児を抱えて階段を下りようとしたところ、階段降り口でバランスを崩し転倒。二人の子供とともに階段の下まで転がり落ち・・・
なんて事件だったら、本当に新聞沙汰になるところだった!!
あぶねーあぶねー
「左手に3歳児…」までのくだりは本当ですが
階段ではなくて、室内で転倒したのです。
息子たちのばら撒いたLEGOマキビシに足を取られたっ
もっと正確には
「右手に15kgの5歳児を抱え、左手に13kgの3歳児を抱えた状態で、サイドテーブル上にあるペットボトルも一緒に持って降りようとして不安定な体勢をとり、そのままバランスを崩して足を踏ん張ったらそこにLegoが・・・」という
非常に残念な事件でした(´・ω・`)ショボーン
28kgを抱えた状態でペットボトルを取りに行ったのがまず失敗でした・・・
しかも、そこにLEGOが(これ↓もちろん、とんがりが上!!)あって、トムとジェリーばりに不幸でしたね

とっさに、バイクでこけるときの感覚を思い出して
「バイク(あ、子供だった)だけは傷をつけちゃイカーンッ!」
と自らの体を下敷きにしたので、子供たちは怪我しなくて済んだのですが
かわりに、彼らの肥え太った体を受け止めた私の足は、おもいっきり変な方向へ曲がりました
痛かった・・・
感覚的には、8年前の骨折事件のときより痛かった・・・。
でも、痛みというのは案外あてにならないもんでして、
今回は、軽い捻挫だけで済みました。
帝王切開を2回、複雑骨折1回、生体検1回、せきもできないほどの重度のぎっくり腰を1回経験している私の経験則に基づけば
ぎっくり腰>帝王切開>今回の捻挫>複雑骨折(生体検:欄外。蚊に刺されたより痛くない)
という痛みランキングです。
うーん。事の重大さと痛みとの間にはあまり関係がないのですね。
とっさに出勤前のオットに助けを求めてしまったので、彼にもだいぶ迷惑をかけてしまいました。
普段の私なら、子供や私の怪我は仕事中の彼へは連絡しないのですが
今回は、彼が出勤直前で家にいたこともあって、思わず助けを求めてしまった・・・反省反省。
次からは、骨が折れているかどうか確認してから助けを呼ぼうと思います。利き足じゃなければ、骨が折れてても運転できますしね。
まぁ、今回は、怪我の大きさから言えばたいしたことなかったのですが
問題は、時期なんですよね~~3週間後はマラソン大会だってのに!私のバカバカ。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん
お医者さんの診断では「半月板に異常がなければ、全治1週間」ということでしたけども
間接は痛みが長引きやすいから「2週間は運動を控えてください」とのこと。
うーーーー大会には間に合いそうだけど、練習ができないっ
そんな傷心の妻に対して、新婚12年目のオットは
「亡き妻の願いをかなえるために、俺が代走してあげる。安心しなよ」
とキラキラお目々&さわやかスマイル
で優しい言葉をかけてくれました。
一応、声と文字を大にして主張しておきますが
私は死んでいませんし、エントリー代は私のお小遣いです。
オッサンに代走してもらうくらいなら、這ってでも私が出るっちゅーの!
だいたい、私がエントリーしたのは「30代・女性」のクラスですから、オッサンは代走できないのです。
その旨を彼に伝えると
「じゃ、俺が代走したら、"焦点外"”賞典外”ってやつやね。…ゴールで”君!焦点外賞典外じゃないか!!”って言われたら”しょうてんがい?なんや、この辺は”商店街”っちゅーより”シャッター街”やないか!あ、違うか!ウシシ…なんてウィットに富んだジョークを飛ばしたろ。I市市民は全員ドッカンドッカンやね」
とドヤ顔で答えました。
うん。
その時は、死力を尽くしてオッサンを止めようと思います。
彼、I市市民を全員敵に回す気でしょうか。
マラソンは、そのシャッター…商店街で行われるっちゅーの!
(でも、もしかしたらI市市民の3割くらいは”オッサン、うまいこと言うやないの”と心の中でひっそりと思うかもしれませんが)
オッサンの寒いジョークから世界を救うためにも
ぜひ、大会までに怪我を治したいと思います。
運動できない腹いせに暴飲暴食に励んでいるカリスマ美女ブロガー・鳩子です。
デブ・デブ♪デブは鳩子の腹・腹・ハラハラハラ(「かぼちゃワイン」のテーマに乗せて)
いやぁ~
やっちゃいました。
Twitterでもつぶやきましたが
カリスマビジョガー鳩子、マラソン大会を前にしてまさかの左膝負傷!ババーン
18日未明、I市在住の主婦・鳩子さんは、右手に15kgの5歳児を抱え、左手に13kgの3歳児を抱えて階段を下りようとしたところ、階段降り口でバランスを崩し転倒。二人の子供とともに階段の下まで転がり落ち・・・
なんて事件だったら、本当に新聞沙汰になるところだった!!
あぶねーあぶねー
「左手に3歳児…」までのくだりは本当ですが
階段ではなくて、室内で転倒したのです。
息子たちのばら撒いたLEGOマキビシに足を取られたっ
もっと正確には
「右手に15kgの5歳児を抱え、左手に13kgの3歳児を抱えた状態で、サイドテーブル上にあるペットボトルも一緒に持って降りようとして不安定な体勢をとり、そのままバランスを崩して足を踏ん張ったらそこにLegoが・・・」という
非常に残念な事件でした(´・ω・`)ショボーン
28kgを抱えた状態でペットボトルを取りに行ったのがまず失敗でした・・・
しかも、そこにLEGOが(これ↓もちろん、とんがりが上!!)あって、トムとジェリーばりに不幸でしたね

とっさに、バイクでこけるときの感覚を思い出して
「バイク(あ、子供だった)だけは傷をつけちゃイカーンッ!」
と自らの体を下敷きにしたので、子供たちは怪我しなくて済んだのですが
かわりに、彼らの肥え太った体を受け止めた私の足は、おもいっきり変な方向へ曲がりました
痛かった・・・
感覚的には、8年前の骨折事件のときより痛かった・・・。
でも、痛みというのは案外あてにならないもんでして、
今回は、軽い捻挫だけで済みました。
帝王切開を2回、複雑骨折1回、生体検1回、せきもできないほどの重度のぎっくり腰を1回経験している私の経験則に基づけば
ぎっくり腰>帝王切開>今回の捻挫>複雑骨折(生体検:欄外。蚊に刺されたより痛くない)
という痛みランキングです。
うーん。事の重大さと痛みとの間にはあまり関係がないのですね。
とっさに出勤前のオットに助けを求めてしまったので、彼にもだいぶ迷惑をかけてしまいました。
普段の私なら、子供や私の怪我は仕事中の彼へは連絡しないのですが
今回は、彼が出勤直前で家にいたこともあって、思わず助けを求めてしまった・・・反省反省。
次からは、骨が折れているかどうか確認してから助けを呼ぼうと思います。利き足じゃなければ、骨が折れてても運転できますしね。
まぁ、今回は、怪我の大きさから言えばたいしたことなかったのですが
問題は、時期なんですよね~~3週間後はマラソン大会だってのに!私のバカバカ。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん
お医者さんの診断では「半月板に異常がなければ、全治1週間」ということでしたけども
間接は痛みが長引きやすいから「2週間は運動を控えてください」とのこと。
うーーーー大会には間に合いそうだけど、練習ができないっ
そんな傷心の妻に対して、新婚12年目のオットは
「亡き妻の願いをかなえるために、俺が代走してあげる。安心しなよ」
とキラキラお目々&さわやかスマイル

一応、声と文字を大にして主張しておきますが
私は死んでいませんし、エントリー代は私のお小遣いです。
オッサンに代走してもらうくらいなら、這ってでも私が出るっちゅーの!
だいたい、私がエントリーしたのは「30代・女性」のクラスですから、オッサンは代走できないのです。
その旨を彼に伝えると
「じゃ、俺が代走したら、
とドヤ顔で答えました。
うん。
その時は、死力を尽くしてオッサンを止めようと思います。
彼、I市市民を全員敵に回す気でしょうか。
マラソンは、その
(でも、もしかしたらI市市民の3割くらいは”オッサン、うまいこと言うやないの”と心の中でひっそりと思うかもしれませんが)
オッサンの寒いジョークから世界を救うためにも
ぜひ、大会までに怪我を治したいと思います。
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