【バイク】諏訪湖でSV女子会ミーティング☆「脳内小人さん活躍」編

さて
話は、大人のSV女子二人が感動の対面を果たすところまで巻き戻ります。

顔本で、「どうして愛知と千葉に住んでいる人同士が諏訪で会うの?」という質問を頂きましたが
答えは「諏訪が愛知から200km、千葉から300kmの中間地点にあったから」です。

最初は岡崎とか静岡で落ち合う案も出たのですが
諏訪のほうが道が空いていそうだし、COBさんも行ったことがない観光地だということだったので
それならば私の土地勘がある諏訪湖で・・・という運びになりました。

ワタクシ、諏訪湖は、数か月前に行ったばかりです。
それに、上記リンク内記事にも書いたように諏訪には2年ほど住んでいた時期がありまして
あそこならさすがに迷わないわ~(ノ∀`)と、思ったことも挙げられます。

諏訪インターから諏訪湖までは、2回しか曲がりません。
地図をガン見し、スマホナビをセット、在住当時の20代の記憶も掘り起こして(あそこの本屋さんで、オフ乗りのイケメン先輩とはち合わせたなぁ…あの先輩、顔は良いけどエロいと評判だったよね)←どうでもいい記憶ばかり掘り起こされます
「よし!これで絶対迷わないわ!!絶対!!」
と自信をもって出発しました。

で、もちろん迷いました。

クソナビーーーー!!!←迅速にナビのせいにした

10回曲がっても諏訪湖に着かないじゃないかーーーー。・゚・(ノД`)・゚・。(※4回曲がったところで気づこうか)
諏訪湖、どこぉぉぉぉ(号泣)

インターを降りてから
もう~~~~迷う迷う+゚(゚´Д`゚)゚+

走れば走るほど「←諏訪湖」の看板が減っていきます。
道を挟んだ一本向こうに湖の気配を感じるのですが
湖と私との間には、みっしりと住宅が密集して立ちふさがっており
なんとか分け入って湖に行こうとするのですが・・・・余所の人家の駐車場に突っ込む始末(ノД`)

諏訪インターから諏訪湖に至る道は
新しく道路が整備されたばかりだからナビを頼りにする人には分かりにくくなっている・・・と言い訳したいところですが
あとでGoogle地図をみたら、17年前から道順は一切変わっておりませんでした。

諏訪インターを降りて最初の交差点を左折。あとは湖に突き当たるまでまっすぐですよ・・・17年前からずっとね・・・

それがなぜか、上諏訪の駅前を2回も通るはめになり、岡谷、下諏訪、たまに茅野の看板を見ながら(茅野て!どこまで行った私!)
ひたすら走り続けること、一時間。
(”茅野”は”ちの”と読みます。”かやの”じゃないのよ。豆知識)

足つきが嫌いなため、愛知を出発して以来250km3時間もの間ノンストップだったワタクシですが
(注:鳩子は体力と行動力のあるビビリです)
そろそろ膀胱は限界を迎え、ガソリンは給油ランプが点灯しました。
超ヤベェ、超ピンチ!(;゚;Д;゚;)

2回目に上諏訪駅を通過したとき、交通事故の後処理現場に通りがかり
道路整理のために立っていた警官を捕まえて
「どうやったら諏訪湖に行けますか?」と道を尋ねることで、
このピンチを乗り切りました。
警官は、とっさに超めんどくさそうな顔をしましたが「とにかくはやくどいて!どいて!」と言いながら丁寧に道順を教えてくれました。
お勤めごくろうさんでーす
大人女子、トイレを限界まで我慢しつつお巡りさんに道を聞くの図。

一方、その頃。
待ち合わせ相手である、もう一人の大人女子COBRIDERさんは
あらかじめ打ち合わせておいた住所をもとに地図を何度も確認し、
カーナビもスマホ地図も使わずに、紙の地図と脳内マップだけを使って
諏訪湖畔まで一発でたどり着いていました。
さすが大人女子(´▽`*)

私が指定していた待ち合わせ場所は「諏訪湖遊覧船乗り場」です。
これこれ
KIMG0411.jpg
このダッサイ趣のあるお顔をした、スワンシップのある場所です。
えぇ。
決して「スワンボート」ではありません。これは足漕ぎできないサイズや、節子。どう見てもな。

しかし、「待ち合わせ場所はボート乗り場」と思い込んでいたCOBさんは
到着から一時間もの間、必死で「諏訪湖ボート乗り場」を探し回っていたそうです。

遊覧船じゃない!私が探しているのはボート!!
だって鳩子さんがボートって言ってたし・・・!船とボートは違うし!!(注:うん、そうね。確かに違いますねww)

現地の人に尋ねてみるも
誰も「諏訪湖ボート乗り場」を知らない様子。
それはそうでしょう。
諏訪湖にヨット乗り場はあるし、遊覧船乗り場もありますが、「ボート乗り場」という名称の場所はありません。
ありそうでないのよね。
(これは豆知識ですが、実は遊覧船乗り場で足漕ぎボートに乗れます。なので、ボート乗り場=遊覧船乗り場なのです。名前は遊覧船乗り場なの)

意を決して、もう一度現地のアンチャンに道を尋ねたところ
「あっちのほうじゃないスかー」と適当な方を指さされたそうで(アンチャン、どこに案内するつもりだったのでしょうか・・・)
わかった!!あっちね!!!
と勢い込んでSVに跨ったところで、鳩子氏からの「諏訪湖遊覧船乗り場に着きましたー(疲労)」の着信があったそうです。

えーーーー(°Д°;≡;°д°)今行く待っててーーーー!!私、まだ遊覧船乗り場にいるんです!!!
と慌てるCOBさん。
「え?遊覧船乗り場??どこどこ、私も遊覧船乗り場にいますよ?」
「え?え???ボート乗り場じゃなくて!?」
「・・・」
「・・・」

大人女子二人の結論
あたしたち、世が世なら一生出会えない運命でしたね

携帯電話がない時代だったら、どうやっても待ち合わせが成功しそうにない二人なのでした・・・
方向音痴を舐めんなよ。方向音痴はね、道だけじゃなくて地名でも迷うのよー。なんでだろうねぇ??

のちに、この話をT-MAN兄にしたところ
「鳩子女史は、行動力と実行力のある方向音痴ですからね。なんであんたそこにおんのや、ってとこまで行きますな」
と言われましたが
まさに、それな(´・ω・`)

私だけじゃない、COBさんもです。
千葉から諏訪湖まで300km。朝5時前から爆走して一発でここまでたどり着いていながら
なぜボート乗り場を探す・・・?

のちに、二人でやり取りしたメールの内容を確認しましたが
やはり、「遊覧船乗り場」と指定してありました。
なぜ彼女の中で「ボート」が出てきたのか・・・それはいまだに謎です。

謎の小人さんの仕業ですかねー?脳内小人さんが活躍した??(*´・д・)(・д・`*)と囁き合う大人女子二人

でも、文明の利器の力を借りて、とうとう感動の対面を果たしました・・・!

あぁ・・・お会いしたかったです・・・・!ナカマ♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ナカマ♪

鳩子の第一声は、もちろん
「すみません。まず、トイレ行っていいですか?」
でしたとさ。
ふぅ・・・。死ぬかと思った(社会的に)。

みなさま
これが、方向音痴女子という生き物の実態です。

あたくしたち二人
地図も読める。
ナビだって(私は)持ってる。
大型バイクを操って、数百キロの道のりを軽々と駆け抜ける。
お金だって自力で稼いでいるし
人に道を尋ねるコミュ力も(わりと人並み以上に)持っている。

でも迷う。だって脳内小人が囁くから。

そんなこんなで
待ち合わせるだけで大騒ぎでしたが
なんとか無事に対面を果たし、バッタソフトとうなぎサンデーを食べた後に
ランチ場所のヨットハーバー前まで移動したのでした・・・・そしてあのオジサンに出会う!!

以下、次号に続くのでした☆
オジサンの正体や如何に!?

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ←次回で最終回です!次号は今週中にUPします。応援クリックお願いいたします。
関連記事

コメント

あー!ごめん!!

コメント欄、また閉じたままでしたね!ごめんね~(-人-;)

いえいえー!こちらこそー!愉しかったですーーー仕事の話、いっぱい聞けて話せて楽しかったですww 濃ゆすぎてブログに書けないーーー!って困りましたけどね(笑)
ぜひまた企画しましょう!楽しみにしております♥

いやぁ楽しかったー!!

4部作、更新お疲れさまでした&有難うございました!!

もう、当日のことを温度や匂いまで細かく思い出しながら爆笑して拝読しました。
未だに「ボート乗り場」を探すことになった経緯が全くわかりません(笑)、ま、脳内小人さんですね^^
次回も小人さんが何やら仕掛けてくれると思います♪

それにしても、ナンシーおじさんも本当にたっぷりと地雷を踏んでくれましたね・・・・・・
鳩子さんのお父様のエピソードを伺って、バイクを知らないというか、知っているけれど情報が偏っているというか、愛らしい勘違いをなさる方が意外に多いんだなと思わされました。
でも、本当に今回のナンシーさんはスズキがバイクを作っていることを知らなかった、という事が最も衝撃!!
思わず口あんぐりでしたもん。


こうしたおじさんとの出会いも含めて、今回の旅は本当に心から笑って、癒されて、楽しくて、素敵な素敵な思い出になりました。
一方的に日程を決めて、強引にお誘いしてしまいましたが、会えない距離でないということが判りましたし、また是非、今度は一緒に走る時間も作ってお会いしましょうね!!

鳩子さんと出会えてよかった。
SVと出会えてよかった。
バイクと出会えてよかった。

重ねて感謝申し上げますm(_ _)m
Secret

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ

リンク