【産前・産後の道のり】産後14年目の近況報告

今日の記事は、働くお母さんであるあの方(サブ4ランナーで、私と同郷で、小学生女子のお母さんでもあるk…ゲホゴホさん)と
同じく働くお母さんであり、車も乗るし編み物の腕前も素晴らしいしライダーとしても優秀なc…ゲホゴホさんを心に思い浮かべながら
書きました。
(このカテゴリー、そういえばまだ残ってたな…(笑)と気が付いただけともいいますが、そこはまぁ、それとして。)
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ほとんどの方は、最近このブログを読み始めたかただと思いますので
まずはさっくりと過去の私の所業をおさらいしてみます。

管理人:鳩子 17歳 白鳥属性(サラっと流しておいてください)

21歳で就職とともに実家を出て、23歳で結婚し
29歳で第一子長男出産、2年後に次男出産

(そして現在17歳に至る)(サラっと流しておいて下さい)←どうやら大事なことのようです。2回目。

バイクの免許は22歳の時に取得。

教官を轢いたり転倒顔面流血で周囲をドン引きさせたりしたけれど
小型→中型→大型と順調にステップアップして、2003年にSV1000Sのオーナーになりました。

次男を出産したあたりから、体重増加に伴って腰痛や倦怠感がひどくなり
体力をつけるためにランニングを始めました。

なぜランニングを選んだかといえば、当時一番嫌いなスポーツだったからこそ根性見せたかった!ってことと
安くて手軽に始められるスポーツだったからです。(2番目に嫌いなのは実はバレーボールなんですけど
こちらはチームプレイで手軽に始められないので、ぜったい一生やりません。チームプレイダメゼッタイ)

で。

長男を出産し、産後2か月目でライダー復帰したり(帝王切開だったんで、傷口がアホほど痛んだっけ…)
完全母乳の次男に授乳してから、次の授乳時間までの3時間で強硬にツーリングしたり(母乳がさく裂してウェアが大変なことになった)
そんな無茶無謀も、心優しいライダーの旦那様(イインチョ)の全面的な協力のおかげで、なんとか乗り切ってきました。

いやー、うちのイインチョは、マヂですごいと思うんです!みんな、彼を誉めて褒めて!(笑)

うちは、二人とも実家が超遠いですし、親や友達に子育てを手伝ってもらうなんてイヤイヤプー!という性格なので
子供を産んでもフルタイムの仕事を続ける嫁を抱えて、ほんと、イインチョは大変だったと思います。(微妙に他人事)

でもまぁ、ライダーの友人やら優しい地域の知人やらに助けられて、なんとか、ここまで子育てを乗り切ってきました。

友達に子育てを手伝ってもらうなんてイヤイヤプー!…なんて言って、ごめんなさいですよ。ほんと、どんだけみなさんに助けられたか・・・!

出産を機にバイクを降りる女性は、多いと思います。

結婚しただけではバイクを降りなくても、出産を機に降りるという女性は多くみてきました。

なんでかっていうと、やっぱり純粋に「体が痛い」っていうのと、「時間がなくなるから」じゃないでしょうか。

妊娠すると、基本的には1年間バイクに乗れません(乗ってしまった女性を知っていますが、あまり推奨されたことではありませんごめんなさい←お前か!)

すると筋力が落ちる。

その後出産すると、ぶっちゃけ下半身がズタボロになる。→さらに乗れない期間が長くなる

一度激しく落ちてしまった筋力を取り戻すのは、大いなる時間と労力と意思の力が必要です。
夜泣きする赤ちゃんを抱えて、その気力を持ち続ける女性は、批判されがちですしね…(もっと赤ちゃんのこと考えようよ!とかね)

あとは、時間が捻出しにくくなる問題ですよね・・・どんなに家族や友人が子育てに協力的であっても
やっぱり現場監督責任者は基本的には母親と父親なので(もちろん、状況によりけりですが。うちの場合ね)
お金も時間も、なかなか自由に使えなくなります。

そんな大変な時期に無理してバイクに乗らなくても、子育てが落ち着いてから乗ればいいと、私も思います。

うちは夫婦そろって同じ趣味を持っていたため、「乗り切らなきゃ!」という私の猪突猛進ぶりにイインチョを巻き込んでしまいましたが
何が正解かなんて、いまだにわかりません。

わかるのは、自分がずっと楽しかったことだけです。
楽しいことが、正解なんじゃないですかね。
事故で怪我して家族に迷惑かけなかったのは、実に幸運でした。

で、ここからが、この記事の本筋です。
さて、母親が仕事を続けて、しかもスポーツまでやっていることを、子供はどう思うと思いますか?

子供の自我が確立していないうちは、「ママー!がんばって~いってらっしゃ~い」と無邪気に言ってくれるものですが
ある程度大きくなると、「家事をないがしろにして、遊んでばかりいる母親」に反感を持つかもしれません。

スポーツには怪我のリスクもありますから、「ぼく(わたし)のことを一番に考えない母親」というものに、腹が立つこともあるかも。

反感や腹立ちなら、まだいいかもしれません。
私の場合、「べつに?なんでも好きにすれば?お金だけは置いて行ってね」なんて無関心をもし息子に示されたら…

…あ、すみません。
ちょっと気絶しておりました(°_°)
「自分を一番に考えない母親に愛想をつかす」…おぉぅ。怖い怖い

もともと思春期の青少年なんて、わが身を振り返ってみてもわかりますが自分勝手の塊なのです。

仕事してなくたってスポーツしてなくたって、親とは距離が出てくるお年頃ですけども
もしその理由を「母親業の怠慢」のせいにされたら、ほんと、浮かばれません。
悲しくて禿げます。

結論が回りくどくて申し訳ありません。
結果論として「我が家は、母親がスポーツすることに息子は賛成してくれてます。むしろ、共通の話題になってGoodです」
ということが言いたかったのです。

スポーツでもゲームでも読書でもなんでもいいと思うのですが
とにかく、なにか一つでも、若い彼ら(思春期に突入する子供)と話すネタがあるのは
結果としてめっちゃよかったな~!と思えてます。

がっつり向き合っていた幼少時と違って、思春期の彼らにとって母親は
スポンサー兼管理者兼友達
みたいなぬるい温度になってきます。

ちゃんと家事をしてなくても、とりあえずお腹さえ膨れていれば(お金を置いて行って”食べておいてねー”でも)
彼らは思いのほか寛容です。こちらに、そんなに興味がないからかもですが。

でも、一緒に話すネタが何もないのは・・・結構困る。

「学校のこと、なんでも話してね~」なんて言っても、うちは全然ダメです。
そんな呼びかけで話してくれたことは、一度もありません。

彼らはこちらからの質問にはあまり真摯に答えてくれませんが、自分から質問してきたときには真摯に耳を傾けてくれます。
なにか一つでも、彼らと共通の趣味を持っていたり、彼らが興味をもってくれそうなネタを持っていれば
ちゃんと真面目に話を聞いてくれます。

共通の趣味でなくても、こちらがあまりにも楽しそうに何かに打ち込んでいれば
「それはナニゴト?」という感じで、興味を持ってくれるのではないでしょうか。

うちは幸運にも、そういう関係でした。

そうやって彼らからの質問に答えているうちに、なんとなく信用ポイントがたまっていく。

信用ポイントがたまると、今度は彼のほうから、ふとしたときに普段の生活のことを話してくれたりします。

(まったくもう、思春期男子はどんだけ無口なんだ・・・と思われるかもしれませんけど、周囲をみていてもだいたいそんなクオリティです)
彼らとトークするためにスポーツを始めたわけではありませんが
そういう副次効果はありましたし、わりとデカイです。

だから、小学生以下のお子さんを子育て中の女性は
どうぞ今の愛らしいお子さんとの触れ合いを大事にしつつ(あーーすね毛のなかったころの小鳩チビ鳩よ…←)
スポーツに趣味に、励んでほしいなと思います。

そしたら、思春期の子供さんとも、会話が弾むだろうと思います
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昨日、長男が一緒にジョギングをしてくれました。

なんとなんと、彼のほうから誘ってくるという快挙・・・!

霰でも降ってくるのかと思うほどの珍事でした。
たったそれだけのことで、こんな記事を1本書き上げてしまうとは・・・

男子の母親って、なんて悲しい性なんでしょうね・・・( ¯・ω・¯ )

以上、産後14年後のおばちゃんライダーの日常記録でした!

次回は、元のペースに戻ってトレッドミルの体験記について書きたいと思います!
それではみなさま、今週もがんばりまっしょい
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