【バイク】昔むかしの骨折り話2

さて、救急車の話。

救急車が到着するまで、意識があった私はひどい痛みにもんどりうっていた。
左足首が痛かった・・・これがきっと、骨折というやつだ!!と興奮していた(※初めての経験に興奮してました)

その時の私の頭の中には、逃げた事故相手のことも休み明けの仕事のことも全部吹き飛んでいた。
なによりも、なによりも気になること・・・

それは
明後日からのGWツーリング、この足じゃ行けない!!
という、衝撃的な事実だった。

事故を起こしたバイクは、エンジンもハンドルもタンクも大丈夫そうなのは目視していたので
きっと修理できるだろう。
ちょうど某バイクショップの店前で事故に遭ったので(思えばかなり幸運なことだった)、すぐに回収してもらえたし、そのまま修理にも応じてもらえそうな雰囲気だった。

だからバイクのことは一先ず心配要らないけれど・・・
足。

この足は…
SVのときに一番大事になる、左足(足つきの要だから…(´;ω;`))

私は、事故の興奮で震える手を叱咤激励しながら(”がんばれ右手!”とか声に出してたww)、荷物の中の携帯電話を取り出し
担架に担ぎ込まれる直前に、なんとか夫(イインチョ)に電話をかけた。

そして、カクカクシカジカで救急車に乗ります。すんません!と謝りつつ
「でもこれだけは!これだけは約束して!!明後日からのツーリング、君は絶対に行って!!!私は留守番するから!!!!絶対に行ってね!!!!」
と絶叫していた。

友達数人と伊豆で宿を取っていたんです~
どうしてもキャンセルしたくない、大事なツーリングだったのだ。

とは言え、「今心配するところ、そこか!」っていうセリフですよね。
あの当時は、あれで大真面目だったんだ(; ・`д・´)

周囲にいた救急隊員も付き添ってくれた事故の目撃者さんも
( ¯・ω・¯ )
全力で真顔になっていたことを、覚えている。

みんな、脳内で(違う違う、そうじゃない…)とツッコんでいたものと推察される。

そのまま、ツーリング友達にも電話して同じ話を繰り返し(みんな超戸惑ってた。そりゃそうだ)
慌ただしく救急車に乗り込んだ。
救急隊員がイケメンかどうかなんて、確認する心の余裕はなかった←

で、救急車の中。

その時まで私は知らなかったのだけど、救急車の中では痛み止めの注射を打つなどの医療行為はできないそうだ。
「どこか傷みますか?」
と救急隊員のかたに聞かれたので
「左足首がすごく痛いです」
と答えたら
「そうですか。頑張ってください!」
と言われて、内心
(歯医者さん方式だ・・・!)
と思ったことを覚えている。
(”痛いところがあったら教えてくださいね~””はい先生!そこ、痛いです!””そうですか~(ガリガリガリ)””(ギャーーーー)”ってやつ)

でも、隊員のお兄さんは、左足首に極力負担がかからないように体位を調整してくれたし
「すみません、救急車のなかでは医療行為ができないんです」と説明してくれたりして
とても熱心に丁寧に対応してくれた。
きっと毎日凄い現場を見てるんだろうな…お仕事お疲れ様ですm(_ _)m

というところで、今日はタイムオーバーです。

このあと、病院での話、目撃者さんとの衝撃的な会見の話、骨折お留守番話などをUPする予定です☆
では、また
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