(回顧録)因果応報を学ぶ

それは、ワタシがまだCB125Tに乗っていた頃のこと・・・

その当時、私は納車したばかりのCBに乗りたくてウズウズしていました。
どのくらいウズウズしているかというと、地図も読めないのに雪山に走りに行って帰れなくなりロードサービスで引き上げもらうという騒動を引き起こすくらいウズウズしていたのです。
(注:CB125Tはオフ車ではありません。断じて。)

でも、引き上げ騒動の際ロードサービスのお兄ちゃんに超叱られて以来、オノレの能力の限界に(ようやく)気づいた鳩子嬢。
一人で走りに行くのはちょっと危ないかもしれない・・・と思案し、
「そうだ!誰かと一緒に行けば、私が地図を読めなくても大丈夫じゃん!」
という、とても賢明な結論にたどり着きました。
一人で地図を見ながら走る練習をする、という正攻法はまったく思いつきもしませんでした

鳩子嬢の長所:人に迷惑をかけないと生きていけない体質でありながら、そのことをあまり苦にしていない点。

そこで白羽の矢を立てたのが、後輩の新入社員:にごー君@SV400乗り
新卒の彼に縦社会の怖さをさりげなーく匂わしながら、強引にツーリングに同行させたのです(^^)
彼が初心者丸出しライダーの先輩の頼みを断らなかったのは、彼女が怖かったからではなく、美人だったからだと思われます(捏造)


自分からツーリングに誘っておきながら、「ワタシ、か弱い女の子だしーやっぱり、オトコは先導役でしょー?」とほざいて後輩君に先導を任せっきりの鳩子嬢・・・
もしワタシが彼の立場だったら、こんな女、崖に捨てるけどね。

ま、彼は非常に温厚だったので、終始地図をガン見(ミ)しながら男らしく先導役を努めてくれました。
後で聞くと、彼もツーリングはほぼ初めてだったらしい
先輩に尻を突付かれながら必死で走る彼…気のいい奴でした。惜しい奴を亡くした…(まだ生きてるけど)。

そして、この時鳩子嬢が初めて知った事実・・・
地図も見ずに人に引っ張ってもらって走ると、自分が上手くなったように錯覚できます

地図を見なくてもいいから走りに集中できるし
先導車のラインを見ると、ブラインドコーナーの曲がり具合も予想が立てられる
対向車の存在も早めに分かる

というわけで、一人で走るときよりも確実にペースUPできるのです。

しかし、ピカピカの初心者である鳩子嬢は、当然錯覚の存在を知りませんから、
「ワタシ、突然上手くなった~♪」
と素直に信じて疑いませんでした。


実力も省みず峠に乗り込み、
センターラインを何度も割りながらも
「いやー、峠って楽しい~」などと豪語。
そして、調子に乗った挙句、
峠の下りコーナーでSV400のお尻に張り付き、ラインを振りながら鬼煽りしたのです

極め付けは、バイクを降りたとたん
「いやー、にごー君体調悪かった?あんまり遅いんで、追突しそうになっちゃったよキャハ
とか言い出す始末。

よく殺されなかったな、ワタシ・・・(ーー;)


今思い返すと、あの当時は、いつ死んでもおかしくないような装備&腕前で走りまわっていたと思います。
まぁ、このワタシが勝利感を味わえる機会はそうそうないので、とても思い出に残るツーリングとなりました。


と、ワタシの中では美しく終了したツーリングの思い出だったのですが・・・
それから5年後。

通勤途中に左足骨折の事故に遭遇した鳩子嬢。
事故の3ヶ月後にSV1000S復帰ツーを企画し、その企画ににごー君を誘ったら、
SV400Sの彼に尻に張り付かれ、「あれ?姐さん、今日調子悪い?俺、姐さんに引っかかっちゃった」と言われました。

ねぇ、根に持ってた?

5年後に復讐されるとは・・・

彼とは、いまでも気の置けない関係です。
出産祝いありがとね(>にごー君)。
にごー君、最近スクーターに乗り換えたんだって?今度ツーリングしようか?(当然君が先導役)。

みなさんも、根に持ちやすい女先輩とツーリングする際は気をつけましょう。

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どのくらいウズウズしているかというと、地図も読めないのに雪山に走りに行って帰れなくなりロードサービスで引き上げもらうという騒動を引き起こすくらいウズウズしていたのです。
(注:CB125Tはオフ車ではありません。断じて。)

でも、引き上げ騒動の際ロードサービスのお兄ちゃんに超叱られて以来、オノレの能力の限界に(ようやく)気づいた鳩子嬢。
一人で走りに行くのはちょっと危ないかもしれない・・・と思案し、
「そうだ!誰かと一緒に行けば、私が地図を読めなくても大丈夫じゃん!」
という、とても賢明な結論にたどり着きました。
一人で地図を見ながら走る練習をする、という正攻法はまったく思いつきもしませんでした

鳩子嬢の長所:人に迷惑をかけないと生きていけない体質でありながら、そのことをあまり苦にしていない点。

そこで白羽の矢を立てたのが、後輩の新入社員:にごー君@SV400乗り
新卒の彼に縦社会の怖さをさりげなーく匂わしながら、強引にツーリングに同行させたのです(^^)
彼が初心者丸出しライダーの先輩の頼みを断らなかったのは、彼女が怖かったからではなく、美人だったからだと思われます(捏造)


自分からツーリングに誘っておきながら、「ワタシ、か弱い女の子だしーやっぱり、オトコは先導役でしょー?」とほざいて後輩君に先導を任せっきりの鳩子嬢・・・
もしワタシが彼の立場だったら、こんな女、崖に捨てるけどね。

ま、彼は非常に温厚だったので、終始地図をガン見(ミ)しながら男らしく先導役を努めてくれました。
後で聞くと、彼もツーリングはほぼ初めてだったらしい
先輩に尻を突付かれながら必死で走る彼…気のいい奴でした。惜しい奴を亡くした…(まだ生きてるけど)。

そして、この時鳩子嬢が初めて知った事実・・・
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先導車のラインを見ると、ブラインドコーナーの曲がり具合も予想が立てられる
対向車の存在も早めに分かる

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しかし、ピカピカの初心者である鳩子嬢は、当然錯覚の存在を知りませんから、
「ワタシ、突然上手くなった~♪」
と素直に信じて疑いませんでした。


実力も省みず峠に乗り込み、
センターラインを何度も割りながらも
「いやー、峠って楽しい~」などと豪語。
そして、調子に乗った挙句、
峠の下りコーナーでSV400のお尻に張り付き、ラインを振りながら鬼煽りしたのです

極め付けは、バイクを降りたとたん
「いやー、にごー君体調悪かった?あんまり遅いんで、追突しそうになっちゃったよキャハ
とか言い出す始末。

よく殺されなかったな、ワタシ・・・(ーー;)


今思い返すと、あの当時は、いつ死んでもおかしくないような装備&腕前で走りまわっていたと思います。
まぁ、このワタシが勝利感を味わえる機会はそうそうないので、とても思い出に残るツーリングとなりました。


と、ワタシの中では美しく終了したツーリングの思い出だったのですが・・・
それから5年後。

通勤途中に左足骨折の事故に遭遇した鳩子嬢。
事故の3ヶ月後にSV1000S復帰ツーを企画し、その企画ににごー君を誘ったら、
SV400Sの彼に尻に張り付かれ、「あれ?姐さん、今日調子悪い?俺、姐さんに引っかかっちゃった」と言われました。

ねぇ、根に持ってた?

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