友達もサンタクロース

小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた

大好きな歌の冒頭部分ですが(歌の年代で私の年齢を推察した人は、闇夜で後ろから狙撃されるといいと思います)、
子供心に「夢は、叶えてもらうもんじゃない自分で叶えるもんでしょ!だいたい、神様なんて親切のしの字もないヤツやんか!」と思っていたものです。

でも
大人になっても 奇跡は 起こるよ ・・・なのです。



「同年代の子供がいる友達と家族ぐるみで旅行がしてみたい。」



幼少時代、家族旅行なんぞとはまったく無縁で過ごした私が、密かに心にしまっていた夢です。

でもまぁ正直なところ、一生叶うことなんて当てにしてなかったわけですが(私も夫も、年賀状ひとつまともに返さない偏屈夫婦なのでw)
このたび、3人のサンタクロースが私の元に降臨しました。

では、私のサンタクロース達をご紹介します。
男3人

うーん。
大人になってからやってくるサンタクロースは、ちょっとむさ苦しいですね。
(ピンクのハートで可愛らしさと爽やかさを演出してみましたが如何でしょうか)


おひげのオジイサンよりは若いですけど・・・どうせならイケメンで独身のサンタクロースにもあってみたいです(←そんな汚れた心の大人のところにはサンタさん来ません)

ちなみに、写真の右が恋人のサンタクロースです。
彼は「俺はどうせならミニスカのレディサンタに会いたい」とか思ってる、汚れた心の大人サンタです。

写真真ん中は、今回の幹事役、私の心の兄貴の素敵サンタT-MANさん。
いつもお酒と悪い遊びを教えてくれる、大人系サンタです。

左のサンタさんは、イケメンでエリートで奥さん美人で息子もイケメンという、なんか腹立ってしゃーないんですけど弱点が見つからない出来杉君系サンタです。
いつか酔わせて脱がせてみたいもんです。えぇ、いつかやりますとも!(←その前に自分が酔いつぶれる習性をなんとかせねば。)

彼らは、国産Vツインを愛するへんた…いえ、その、趣味性の高い男たちの集まりです。
(註:鳩子女史も、その趣味性の高いバイクとやらに乗ってますが、私だけは何事も例外です)

この3人のむさ・・・いえ、男侠あふれる素敵サンタクロースたちの粋な計らいで
「友達と一緒に家族旅行してみたい」
「的矢の牡蠣が食べてみたい」
「目が回るほどジェットコースターに乗ってみたい」
という、私のなかの見果てぬ夢が一挙に叶うことになりました。

どれも、絶対叶わないだろうと思ってた夢ばかりです。
この先10年分くらいの幸運を一挙に使い切ったかもしれませんが、悔いはまったくありません。



今回は、志摩スペイン村にある「パルケエスパーニャ」というテーマパークに行ってきました。
マタドール?

真昼のテーマパークで中年男性3人がこの構図に納まっているのは
なんともいえない異様な光景です。

でも、普通に面白いのでOKとしましょうか。

特に牛さんがいい味出しすぎてますよね。
フラメンコガールは、写真ではわかりづらいですが”誰かボクを助けてくれ!”のメッセージを全身から発信してました(そして全員にスルーされてました)。

ところで。
テーマパークといえば、みなさん、どんな思い出がありますか?

私の実家は、家族で旅行するという習慣がなく、父が人ごみ嫌いだったこともあってほとんど遊園地なんて行ったことがないのですが
唯一思い出に残っているのは、5歳くらいの頃にいった三井グリーンランドの記憶です。
古びたメリーゴーランドと、赤いゴーカートのことだけはよく覚えています。

くるくる回るメリーゴーランド
お弁当を持って、ニコニコ笑いながら手を振ってくれてた母

縁石にあてながら疾走したゴーカート
後ろから追いついてきた年下の子に「どけよ!」と脅されて道をあけ、悔し涙を流したっけ。

というわけで・・・
かわいそうな愛車

実は今回、遊園地集合前日に、車で事故ってしまいました。

レッカーレッカーやっほ~やっほ~~♪


山の下り道、くるくる回って縁石にドッカン。

わぁ、大人のメリーゴーランドだ!!とんだ記憶のフラッシュバックだよ!!

鳩子母さん、大きく手を振って助けを呼びました。(弁当は持ってませんでした)
この世に神はいませんがカミ級に親切な通りすがりの人が牽引道具を持って駆けつけてくれました。

後ろから追いついてきた車に「どけよ!」と言われても、動きたくても動けんわ!って状態でした。

伊勢の山道での出来事でした。

いやいや、ほんと、助かってよかったです。

今回、完全なる自損事故(誰にもぶつからなかったし、何も壊さなかった)でして
搭乗者にも怪我はありませんでしたが
一歩間違えば・・・大げさでなく、死んでてもおかしくない状況でした。対向車線まで飛び出たからね・・・。

運転していたのは夫ですが、これが私だったら、いまごろここでブログなんて書けてなかったと思います。
事故は残念だけど、夫の冷静な対処にはとても感謝しています。お疲れさんでした。

結局、レッカー車を呼ぶことなく自力・・・というか夫の獅子奮迅の奮闘・・・で車を縁石から引き上げまして。
そのまま自走して長距離帰るのはさすがに無理だったので、保険屋さんに車を引き渡しました。
(先ほどの写真は、保険屋さんに引き渡したあと、愛知までレッカーしてもらう模様です。事故現場から引き渡し場所までは自走で移動したのよ)

その後、予定通り水族館へ行って旅館に泊まって
ごちそう

こんな豪華な料理を楽しんで、志摩スペイン村も楽しんで(オッサンオジサマたちの写真も撮って)
愛知からきていたかずんさん一家の車に乗せてもらって
無事に自宅にたどり着きました。

この場をかりて、かずんさんご一家とT-MANさんご一家に深く御礼申し上げます。

せっかくの家族旅行で事故なんてなんの符号だろう・・・と、最初は思いましたが
いまは、そういう風には思っておりません。

人生、事故とか、事件とか、いろんなことにいろんなタイミングで出会いますが
そういうことにいちいち意味づけを与えても、仕方ないのかなと思います。

起きる時は起こる。そういうもんかと。
(夫を過剰に庇うのは家族としてイケマセンが、事故現場には他の車の新しめの部品が落ちてました。オイルも落ちてたんじゃないかな)

それで人に迷惑かける点は猛省すべきですが(とくに同行した二家族ね)
それにしても夫はよく頑張ったし、家族にも怪我はなかったし
はじめて保険を正当に行使できたし(伊勢-愛知間180kmをレッカーしてくれた東京海上日動はスゴイね!)
なにより、子供たちがとても楽しんでくれたので、本当によかったです。

そろそろバイクもオンシーズンに突入しますが
みなさん、今年も安全運転で参りましょうね

以上、波乱だらけの家族旅行レポートでした!
志摩スペイン村は、また行きたいな~~今度は電車?w
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