夏・風・ライダーを読書ちう

全国100万人の妄想系鳩子ファンの皆様、昨日は更新をお休みして失礼いたしました。寂しくて泣いたりしてませんでしたか?(空白のコメント欄を見つめながら)


私は、入学式の日こそ泣かなかったけれど、昨日は1人で登校する長男坊の背中を見つめながら静かに泣いて過ごしておりました@鳩子です。

いやいやいや、やっぱり泣くでしょう!
だって先週まで毎朝6年間も一緒に登園してたのに!
「お母さんいってらっしゃい!仕事がんばってね」っていう息子の声を聞くのが毎朝幸せだったのに!!
彼が寝返りもままならないような小さなベィビィだった頃から毎朝、毎朝いつも一緒に(鳩子崩壊中)



さて、泣いていても息子の成長は止まりませんので、気持ちを切り替えて更新に励みます。
今日は、素敵女子の味方「豆乳クッキー」の話題♪


・・・の、はずでしたが、予定を変更して高千穂遥さん著のバイク小説「夏・風・ライダー」の話題をお届けします。
素敵女子⇒暑苦しいオッサン祭りな話題へ急展開!!どうなる鳩子ブログ!!!(有る意味いつも通り。)


ここ数日、前出の小説を読み進めています。

話の内容は、バイクに情熱を注ぐ老若男女の青春ストーリー。

ごく親しいバイク仲間達が集まって、鈴鹿の4時間耐久レース出場を目指す話です。

メンバーは、プロのレーサーやメカニックじゃなくて、ごく普通の市井の公道レーサー達。

現在では、4時間耐久といえど素人集団が気軽に出場を目指せるようなレースではない、と聞いていますが
この小説が描かれた80年代なら、まだ物語として成立する程度にはリアリティがあったようです。


うん、まぁ
物語ですからね、リアリティとか、そういうのはとりあえず広い棚に置いといて
「80年代」「公道レーサー」「鈴鹿4耐」と聞けば、ピンと来ませんか?


え?
「ボクちゃん、永遠の17歳だから何のことだか分かんない」なんて、トボけてはいけませんよ!!
あなたの本棚に眠っているNS400Rの表紙、私にはお見通しですよ!!?


鈴鹿の4時間耐久、って聞くとそれだけで血が騒ぎますよね?


あの世で鬼をぶっちぎりたくなるよね??(いや、"あの世"は困るか?)

まぁ、私もリアルタイムで読んだ世代ではないのですが(ホントだよホントだよ)
30過ぎたイイ歳のオッサン&オバサンでバイクに跨っている(イタイ系の)ミドルエイジなら、まず間違いなく読んでいるだろう聖典「バリバリ伝説」。

あの、グンとヒデヨシの熱い物語を思い出さずにはいられません・・・ヒデヨシーー!!。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。

私は、ヒデヨシを愛しヒデヨシを目指して(ちょっとウソ)バイクに乗り始めたクチです。

結局、彼に似たのは足の短さだけで運転技術は一生追いつきそうにありませんが・・・それもまたヨシ。

同じくヒデヨシを愛するバイク乗りの彼と結婚し、生まれた男の子に「ヒデヨシ」と名づけようとして却下されましたが(「ちょっと縁起悪い」とな…)
っていうか、結婚して新居に移るとき「僕の本のほうが綺麗だから」という理由で私の愛蔵版を全て処分させられたのが未だに納得いきませんけども(二人とも全巻揃えてたw)

えーと、何の話でしたっけ。
あ、そうそう。「夏・風・ライダー」の話でした^^;

「バリバリ伝説」は二人の天才ライダーの話でしたが、「夏・風・ライダー」のほうはもっと等身大の市井ライダーのお話です。

その分、よりリアルに熱く胸に迫るものがあります。

80年代の作品なので、ちょっと古臭い部分もあるんですけどね~
だけど、それだけ古い話なのに、今でも全然変わらない部分もある。
バイクに賭ける、オッチャン達の熱い気持ちは、今も昔も本当に変わらないんだと感じさせてくれます。

高千穂さんの作品なので、ちょーっと男性寄りの内容なんですけどね(女性も出てくるけど、漫画みたいに分かりやすいタイプの女性ばっかりですww)
でもまぁ、そんなこと言ってたらバリ伝だって超男性視点の漫画ですしね(笑)
少年漫画を楽しめるメンタリティの方なら、女性でも十分に感動できる作品だと思います。私は好き

思わずバイクに跨りたくなる熱い作品なので、「ここんところバイクに乗ってねぇなぁ・・・」という盆栽ライダーの方に超お勧め!です。
私もバイクに乗りたくなってきたーーー

だからというわけではありませんが、明日は郡上までグルメツーリングに行ってきます。

それではみなさま、よい週末を♪

にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ←っていうか、東海地方在住で「秀吉」なんて名づけたら、鬼をぶっちぎる方じゃなくて草履を温めるほうだと思われちゃうよね・・・イヤーン
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コメント

Re: No title

こんにちは名無しさん

この記事は3年以上前にかいたもので
コメントをいただいて、私も久しぶりにこの本のことを思い出しました。

ほぼノンフィクションだということは、高千穂さんも
ご自身の書いた著書を読んで、熱い青春を思い出されることがあるのでしょうか…?

それとも、書いた時点で想いは昇華してしまうのでしょうか。

何年たっても何十年経っても人の気持ちを奮い立たせることができるというのは、とてもすごいことですね。
作家さんという方は、文章を綴る力も素晴らしいですが、そもそも感情のボリュームが通常の人より多い人なんだろうなぁと思いました。

No title

今更なんですがこの小説が好きで検索してやってきました
この話、本番でエンジンが壊れるところまで
ほぼノンフィクションですよ
実際は走れなかったので
その悔しさを小説にしたんでしょうね

No title

こんにちはショウエイパパさん!
書き込みありがとうございます。こんなバカ話をお褒め頂いて光栄ですッ
世界に出るグンもよかったけど(痛みかけの牛乳を飲もうとして「Youは恐れを知らないヤングライオンだ!」と夫に言われたりしてます。バカ夫婦w)、私はやはり4耐までのヒデヨシとグンの話が一番好きです。ツーリング前にバイクのキーを捜すと「お兄ちゃん・・・今日は何だか縁起が悪いよ、ツーリング止めたら?」と声をかけるのも当家のお約束ですww

ご訪問ありがとうございます!また遊びに来てくださいね^^

はじめましてこんにちは

はじめまして、何時も楽しく拝見させて頂いています。懐かしいタイトルに
感激しました。(どこかにあるはず)バリ伝の4耐~秀吉の最後までは大好きです。これからもがんばって下さいね。鳩子さんみたいに上手い文章でなくてスミマセン。
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