免許取得・中型編2

わー!絵を描いてる最中に息子が起きてきちゃったよ~~(涙)
でも、なんとかUPしたぞぉぉぉ

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昨日の母子の会話。

「おかあしゃんのバイクは何色?」
「お母さんのSVは青よ。じゃ、こーちゃんのバイクは?」(注:息子は”ボクのバイクは998”と言い張ってます)
「うーんとぉ・・・・」

090128紫のバラの鳩

(未来のドカティはそんな色まで発売するのか・・・?)「紫?ほんとに?」
「うーんとねぇ、うーんとねぇ、じゃぁ・・・」

090128オレンジ

それはメーカーが変わってないか?と思う今日この頃。
やはり彼には20年早かったようです。

その教官さんに出会ったのは、そろそろ第一段階も終わろうかという頃でした。

彼は、教習の最初に、教習者全員に質問してきたのです。
「君たちは、どのくらいバイクに興味があるのかな?なにか、普段読んでいるバイク雑誌はある?」

私は、ちょっと考えて「ライダーズクラブ」と答えました。
他の教習者さんたちは、「月刊オート〇イ」とか「バイクガイド」などの雑誌名を挙げていたのですが、
当時私はバイクに疎く(まぁ今でも似たようなもんですが)
読んでいる雑誌といえば、夫から借りて読んでいたその雑誌くらいでした。
(何も読んでませんって正直に答えるのも格好悪いし・・・ちょっと見得張っとくか。)と思ったわけです。

するとその瞬間、彼はピカッ!と目を光らせ、
「おぉ!君はネモケンを知っているのか!!そうかそうか」
と至極ご満悦の様子。
そして、
「じゃぁ、抜重はマスターした?」
と嬉しそうに聞いてきたので、
(あぁやばい。下手だから怒られるんかな・・。でも、正直に答えておかないとすぐにバレるし・・・)
と考えて
「いえ、全然・・・。ブレーキリリースを練習しているんですけど、よく感覚が分からなくて・・・すみません」
と答えたら、
正直でヨロシイ!ブレーキリリース!!嬉しい単語を聞いちゃったなぁ~~ボク、張り切っちゃう♪」
と満面の笑みを浮かべ、
「よし!気が変わった!!今日のメンバーには特別メニューを教えちゃうよ!!」
と言い出したのです。
(注:ネモケンとは根本健さんのことです)

で、その結果組まれたメニューの一つが、前回の「小回り八の字」です。

教訓:知ったかぶりは良くないね。
正直に「バリ伝しか読んでません」って言えばよかった。

あのメニュー、一速ホールドだと割りとすぐできるんですけど、2速ホールドってのがまた難しい。
(↑ギアチェンジができないように、クラッチ側は手を離さなければならないルール)
でも、
アクセルを開けると車体が起きる
全閉で戻す(ブレーキリリース)と車体が倒れる
そういうバイクの特性を肌身で感じることができるメニューです。
実際、あれを特訓してからスラロームのタイムが急に上がりました。
八の字に比べれば、スラロームなんて、ね。(←でも雨上がりに転倒を経験してから8秒切れなくなったビビリ野郎)


その後、
他の教習者さんたちから「君が来ると、あの先生が張り切るからなぁ・・・」と冷たい視線を投げられたり

他の教官さんから「君、どうやってあの先生に気に入られたの?あの先生、この教習所で一番上手くて一番厳しい先生なんだよね。俺もあの人は怖いんだよ~」と脅かされたり(^^;

当の教官さんから「君、卒業後に乗るバイクは決まった?乗るならドカティのモンスターがいいよ。上手くならないと乗れないバイクだから、自分の腕が磨かれるよ」と偏った勧誘を受けたり(笑)

いろいろと苦労を重ねましたが、おかげで、卒業する頃にはバターになるほど八の字を回れるようになりました。

ポイントは、やはり
1.クリップポイントを明確に頭に描く
2.顔と上半身をムキになって進行方向に向ける
3.力を抜く
4.思い切ってアクセルを開ける
ってな感じでしょうか。もう今ではできませんエッヘン

卒業するとき、その先生のところに
「お世話になりました。すごくよいトレーニングになりました!」
とご挨拶に行ったら
「え?君、中免しかやらないの?なんで??あのトレーニングは、大型車でやってこそ意味があるのに。すぐに大型乗りたくなるよ。またおいでー」
と言われました。
(ふざけんな!あんなこと、大型バイクでやれるか!!(゜皿゜))
と内心で叫びつつ笑顔でお別れをしました(^^;;)/~~~バイバイバイバイ

もちろん、試験には一発で合格しました。
すべてあの先生のおかげだと思います。感謝!

まさかその2週間後、ほんとに再会することになるとはそのときは夢にも思っていませんでした。

というわけで、「免許取得・大型編」に続く。
関連記事
その教官さんに出会ったのは、そろそろ第一段階も終わろうかという頃でした。

彼は、教習の最初に、教習者全員に質問してきたのです。
「君たちは、どのくらいバイクに興味があるのかな?なにか、普段読んでいるバイク雑誌はある?」

私は、ちょっと考えて「ライダーズクラブ」と答えました。
他の教習者さんたちは、「月刊オート〇イ」とか「バイクガイド」などの雑誌名を挙げていたのですが、
当時私はバイクに疎く(まぁ今でも似たようなもんですが)
読んでいる雑誌といえば、夫から借りて読んでいたその雑誌くらいでした。
(何も読んでませんって正直に答えるのも格好悪いし・・・ちょっと見得張っとくか。)と思ったわけです。

するとその瞬間、彼はピカッ!と目を光らせ、
「おぉ!君はネモケンを知っているのか!!そうかそうか」
と至極ご満悦の様子。
そして、
「じゃぁ、抜重はマスターした?」
と嬉しそうに聞いてきたので、
(あぁやばい。下手だから怒られるんかな・・。でも、正直に答えておかないとすぐにバレるし・・・)
と考えて
「いえ、全然・・・。ブレーキリリースを練習しているんですけど、よく感覚が分からなくて・・・すみません」
と答えたら、
正直でヨロシイ!ブレーキリリース!!嬉しい単語を聞いちゃったなぁ~~ボク、張り切っちゃう♪」
と満面の笑みを浮かべ、
「よし!気が変わった!!今日のメンバーには特別メニューを教えちゃうよ!!」
と言い出したのです。
(注:ネモケンとは根本健さんのことです)

で、その結果組まれたメニューの一つが、前回の「小回り八の字」です。

教訓:知ったかぶりは良くないね。
正直に「バリ伝しか読んでません」って言えばよかった。

あのメニュー、一速ホールドだと割りとすぐできるんですけど、2速ホールドってのがまた難しい。
(↑ギアチェンジができないように、クラッチ側は手を離さなければならないルール)
でも、
アクセルを開けると車体が起きる
全閉で戻す(ブレーキリリース)と車体が倒れる
そういうバイクの特性を肌身で感じることができるメニューです。
実際、あれを特訓してからスラロームのタイムが急に上がりました。
八の字に比べれば、スラロームなんて、ね。(←でも雨上がりに転倒を経験してから8秒切れなくなったビビリ野郎)


その後、
他の教習者さんたちから「君が来ると、あの先生が張り切るからなぁ・・・」と冷たい視線を投げられたり

他の教官さんから「君、どうやってあの先生に気に入られたの?あの先生、この教習所で一番上手くて一番厳しい先生なんだよね。俺もあの人は怖いんだよ~」と脅かされたり(^^;

当の教官さんから「君、卒業後に乗るバイクは決まった?乗るならドカティのモンスターがいいよ。上手くならないと乗れないバイクだから、自分の腕が磨かれるよ」と偏った勧誘を受けたり(笑)

いろいろと苦労を重ねましたが、おかげで、卒業する頃にはバターになるほど八の字を回れるようになりました。

ポイントは、やはり
1.クリップポイントを明確に頭に描く
2.顔と上半身をムキになって進行方向に向ける
3.力を抜く
4.思い切ってアクセルを開ける
ってな感じでしょうか。もう今ではできませんエッヘン

卒業するとき、その先生のところに
「お世話になりました。すごくよいトレーニングになりました!」
とご挨拶に行ったら
「え?君、中免しかやらないの?なんで??あのトレーニングは、大型車でやってこそ意味があるのに。すぐに大型乗りたくなるよ。またおいでー」
と言われました。
(ふざけんな!あんなこと、大型バイクでやれるか!!(゜皿゜))
と内心で叫びつつ笑顔でお別れをしました(^^;;)/~~~バイバイバイバイ

もちろん、試験には一発で合格しました。
すべてあの先生のおかげだと思います。感謝!

まさかその2週間後、ほんとに再会することになるとはそのときは夢にも思っていませんでした。

というわけで、「免許取得・大型編」に続く。
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No title

>Lynnさん
あれは足が痛い上に決して速くは無い技だったのでは・・・(笑)
あ、でもバリ伝読んでるって話は実際にしたんですよ。
「君はみーちゃんが好きなの?」って言われました。あいちゃんじゃないところが流石ですよねw
>こまとさん
大型編の時に詳しく書きますが、結局大型車でもやったんです(^^;
大型のときは、もうリアブレーキ使わなきゃなんともならない状態で・・・(400の時はエンブレだけでできたんですけど)、苦労しました。
今にして思うと、もっと補習受けてバリバリ練習させてもらえば良かったです。他人様のバイクで練習できる貴重な機会だったのに~

No title

確かに大型ではきついかもね!爺の教習所での失敗談は、第一段階の一番最初に(125のCBでした)教官からまたがってアクセル回してください!の一言で(ギヤを入れてるのを忘れていた)アクセルを軽く回してさ~たいへんバイクが勝手に足元からスルーして発進してしまったのです(爺はまたがったまま立ってましたから)教官あわててバイクの元に(普通は教習者のもとだろう?と思いつつ)あ~あ。嫌な思い出です。

No title

>バリ伝
「じゃあ、ウサギとカメやろうか」とか「ガードレールキックターンのコツを教えた上げるね~」なんて言われたりして(笑)
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